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カタールフレンド基金のプロジェクト関係者のつながりをより強いものにするため、三菱総合研究所のQFFチーフプロジェクトマネージャーは、プロジェクト・マネジメント・ワークショップを企画し、9つの団体からそれぞれのプロジェクト担当者が一堂に集まりました

ワークショップでは、プロジェクト担当者からそれぞれのプロジェクトマネジメントの進捗状況を発表したほか、プロジェクト管理能力、特にモニタリング、監査、そして広報活動への理解向上を図ることに重点を置いた内容で進められました。また、各プロジェクト担当者同士がコミュニケーションをとり、お互い良好な関係を構築できるような構成のワークショップとなりました。

ワークショップは3部で構成されており、まずはQFF諮問委員会の馬場治氏の開会の挨拶のあと、各セッションでプロジェクト担当者に求められる基本的な仕事についてのレクチャーが行われました。

次にそれぞれの団体の代表が現在のプロジェクトの進捗について発表を行った後、プロジェクトの実施に関する配慮すべき点の説明、プロジェクトの財務状況や監査状況の確認方法についてブリーフィングがありました。

続いて、QFF諮問委員会で、ベンチャーキャピタリストでもある齋藤ウィリアム氏から、プロジェクトマネジメントに関するレクチャーを行っていただきました。担当者がいかにしてプロジェクトの進捗を効率よく評価し、監査できるのか、またプランニングや実行はどのように簡略化できるのかなど貴重なアドバイスを頂きました。さらに、地元だけでなく世界中に情報を伝え、プロジェクト活動をより多くの人に知ってもらうためには、フェイスブックなどのツールを有効に活用するべきだとの意見も付け加えられました。

最後のセッションでは、諮問委員の福島路氏の司会でオープンディスカッションが行われました。ディスカッションは子どもの教育、健康、そして水産業の3つのテーマに分けて行われ、諮問委員の方々と参加者による今後の活動に関するアイディアの交換なども行われ、興味深く活発なディスカッションとなりました。

 

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