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子供たちが未来に目を向けるお手伝いを

5月にオープンした「いわき市体験型経済教育施設―Elem(アラビア語で「教育」を意味する)」は、QFFの支援により福島県いわき市と公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本との協力の下、実施しているプロジェクトです。福島県いわき市内の小学校5年生と中学校2年生全員が教育課程の一環として、ジュニア・アチーブメント日本が提供する体験型経済教育プログラム、スチューデント・シティ、ファイナンス・パークを同施設で体験します。これらのプログラムは、子どもたちが社会の仕組みや経済の働きを正しく理解し、自分の確たる意志で進路選択・将来設計が行えるよう、主体的に社会で自立していくための選択と意志決定力を育む学習プログラムです。

実際の街に見立てた施設で子供たちは大人として1日過ごしながら、自分の人生を設計する体験をし、将来の職業に選択肢があることや、銀行や公共事業での手続き、貯蓄などの生活に必要なスキルや旅行やショッピングなどの消費行動のあり方をプログラムを通じて学ぶことができます。

「子どもたちへの教育」は、「漁業」と「健康」と並ぶカタールフレンド基金の支援の3本の柱の一つです。Elemは東北地方全域の小中学生を対象としており、直接的もしくは間接的に44,000人の役に立てると考えられています。

 

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