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経済学習と市民としての意識の形成

次世代の子供たちに経済学習、キャリアプランニング、そして社会人としての自覚を持たせる全く新しい形態の教育施設が仙台市に開設され、カタール大使館のハッサン・アルヘマイディ二等書記官が、開館式に出席し、オープニングを祝いました。8月に福島県いわき市にオープンした同様の施設と共に、仙台子ども体験プラザ-Elemは、実際の街並みを再現したブースで、社会で働く大人と同様に一日を過ごし、社会のしくみや成り立ちを学びます。この施設では、東北地方の子供達約25,000人が学習することができます。

この施設は、最新の教育プログラムを通じて企業価値を若者に伝える活動を行っている公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本との協力の下、QFFから140万米ドルの助成を受け建設されました。仙台市がこの先進的な教育施設を開設する場所に選ばれた理由について、日本国内11番目に大きな都市であり、平均年齢38歳である若い都市であることについて、ハッサン書記官は以下のようにコメントしています。

「仙台市は宮城県の原動力です。仙台市や周辺地域に住む若い世代が、新しいアイディアと努力でビジネスを推進、雇用を創造、そして生活することにより日本経済にもたらす経済効果は年間7億米ドルにも上ります。」

「東日本大震災以前に地域経済の中心だったこともあり、仙台市周辺の方々は震災後も強い心を発揮し、日本の復興のシンボルとなりました。皆様が引き続き素晴らしいお手本となり、子供たちが明るく実りある将来に向けて準備を進める上で、このエリム仙台プロジェクトがお役に立てることを切に願っております。」

 

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