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世界最大の水産物市場を唐桑町の漁師が見学

唐桑町に地域の産業として昔から伝わってきた漁業を再建し、後世へと引き継ぐというアルフルザ・プロジェクトの最新の活動の一環として、唐桑町の漁師が東京・築地にある東京都中央卸売市場を訪れました。アルフルザ・プロジェクトではミシュランの星を獲得した著名なシェフと食品会社が協力し、水産物の生産と販売システムの開発に力を入れており、今回のスタディツアーは漁師に主要な人々を紹介し、国際的な水産加工及び販売の中心地である築地で実際のプロセスや生産現場を視察するために実施されました。また、一行は東京の有名なシーフードレストランを訪問し、松島市の小売業者と提携の可能性について話し合いを行いました。

この2,3ヶ月は平均より少ない漁獲量が見込まれていたにもかかわらず、漁師たちが新規ビジネスの獲得に精力的に取り組んだ結果、売上金額100万円を達成しました。210万米ドルの助成を受けたアルフルザ・プロジェクトにより結成された漁業組合やプロジェクトチームの活動には、プロジェクト指揮の代表と副代表を務めること(公益社団法人日本国際民間協力会NICCO)、食品営業許可書取得のための講習参加、八洋水産の将来的なホヤ貝の取り扱いビジネスの一貫として、APカンパニーの貝加工の業務委託の採算性評価などがあります。また埼玉県と岩手県内の主要なレストランやスーパーマーケットにサンプルを提供したり、東京都内の寿司店やYahoo!ジャパンが経営するオンライン食品デパートと交渉を進めたりしています。これらの活動は全体の活動のごく一部で、また2つの仕事が受注できました。

 

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