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福島の子供達、新しい遊戯施設で遊ぶ

福島県内の障がい児たちは、QFFの「心身の健康を守る事業」で県内に設置された7つの新しい遊戯施設で思い切り遊ぶことができるようになりました。

地域に導入された図書スペースに合わせてデザインされた新しい遊び場は、岩手、宮城、福島の3県に設置が予定されていた23か所全ての屋内および屋外の施設が完成しました。QFFは、難民を助ける会(AAR Japan)との共同事業として開設したこれらの施設が、2011年に起きた福島第一原発の爆発事故の被害地域に住む子供達に笑顔を取り戻すお手伝いができるよう願い、東北地方に住む200,000人以上の方々に手を差し延べています。

地域の社会的・文化的なつながりを取り戻すというこの事業の目的に関連した地域イベントがいくつか開催され、岩手県では伝統的な民族音楽のコンサートが開かれました。これは、被災者の方々の声をヒアリングした結果、予定されていた園芸活動に先行して、開催されました。また、700人以上の方々が3県で実施されたリハビリとカウンセリングサービスを利用しました。陸前高田市での健康診断、そして盛岡市立病院に設置される移動クリニックが完成すると、QFFの活動が終了します。移動クリニックでは、運動不足からくる身体的、精神的影響と関連の深いエコノミー症候群と非活動症候群の初期治療のお手伝いをしています。

「心身の健康を守る事業」は、QFFより総額570万米ドルの助成を受けた事業です。

 

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