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「マスカー」が世界的に注目される革新的施設である理由

7,760平方メートルに及ぶマスカーは、カタール フレンド基金による第一弾のメガ・プロジェクトとして建設され、その革新的なデザイン、技術、省エネルギー性から多くのひとに注目されています。マスカーは、2011年に発生した大震災や津波で苦しむ人々をサポートするカタールフレンド基金の、先陣を切るプロジェクトとして立ち上がりました。

施設は、耐津波とエネルギー効率を考慮して建設されています。例えば、1階部分は水を通す高床式で、2階部分は6000トンもの物資を貯蔵できる冷蔵施設、そして3階部分は津波を上回る高さに設置されており、万一の事態に備えて地元住民の避難施設になるよう設計されています。更に、マスカーは太陽エネルギーを電気に変換し発電する太陽光発電パネルを屋根に備えおり、再生可能エネルギーを使うことが可能です。この機能は、津波や地震などにより自然災害で外部からの電気供給が滞った場合に、独立して電気を作り出すことができます。

 

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