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岸田外務大臣「カタールサイエンスキャンパスホール」を視察

 東日本大震災の被災地復興支援プロジェクトに資金を援助するカタール国の基金「カタールフレンド 基金(以下、QFF)」(議長:ユセフ・モハメド・ビラール駐日カタール国特命全権大使)の支援によりオープンした「カタールサイエンスキャンパスホール」を、2015年3月15日(日)に岸田文雄外務大臣が視察しました。

カタールサイエンスキャンパスホールを視察する、岸田文雄外務大臣(右)とユセフ・モハメド・ビラール駐日カタール国特命全権大使(左)

今回の視察は2015年3月14日(土)~18日(水)に宮城県仙台市で開催された「第3回国連防災世界会議」に関連して実施されたもので、当日は、ユセフ・モハメド・ビラール駐日カタール国特命全権大使が、岸田外務大臣にQFFの趣旨や施設の概要について説明し、「カタール国は、たくさんの子どもたちがこの施設で学び、夢を実現していくこと、東北の未来を牽引していくことを期待しています。」と述べました。

岸田外務大臣は、「多くの利用者が見込める有意義なプロジェクトであり、子どもたちの教育に大変重要なプログラムを提供してくださった、カタール国の温かいご支援に感謝します。」と述べました。

QFFでは 、被災地の復興には次世代を担う「子どもたちの教育」が非常に重要だと考えており、「水産業」「健康」「起業家支援」と並んで、「子どもたちの教育」を支援分野の一つに挙げています。同ホールは、東北大学工学研究科・工学部が実施している、子どもたちへ科学やものづくりの興味をもつきっかけを提供するプロジェクト「カタールサイエンスキャンパス」の専用施設で、QFFより約2億円の助成を受けて完成しました。昨年8月にプレオープンし、これまでの受益者数は宮城県内の小・中・高生を中心に約10,000人を超えています。今後県外の子どもたちへの活用も促進していく予定です。

 

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