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「INTILAQ (インティラック)」東北起業家支援センター(仮称)着工

 カタールフレンド基金助成プロジェクト 東北から世界へ「おこす人」が集まる場
「INTILAQ (インティラック)」東北起業家支援センター(仮称)着工

 

東日本大震災の被災地復興支援プロジェクトに資金を援助するカタール国の基金「カタールフレンド基金(以下QFF)」(議長:ユセフ・モハメド・ビラール駐日カタール国特命全権大使)は、一般社団法人IMPACT Foundation Japan(所在地:東京都港区)とともに、東北地方の起業家の育成・支援を行うプロジェクト「INTILAQ(インティラック)」を支援しています。去る6月2日(火)宮城県仙台市若林区卸町において、活動拠点となる「INTILAQ東北起業家支援センター(仮称)」の地鎮祭が執り行われました。

INTILAQは、東北地方の地域再生の推進力となる新しい事業の創出に大きな役割を果たす起業家・社内起業家を育成・支援するプロジェクトです。新しい会社を起こす「起業家」だけでなく、小中高生、大学生、企業、生産者、どんな人でも、新しいビジネスの創出に向かってチャレンジする人々を「おこす人」と名づけ、彼らの育成および支援を行っています。具体的には、新しいものを創造すること、それに果敢にチャレンジする精神といった「マインドの育成」や、アイデアやビジネスチャンス創出のための「きっかけの場づくり」、そしてオフィスや資金の提供、人材紹介まで、ソフト・ハード両面で総合的に「おこす人」を支援しています。

あわせてQFFとともにINTILAQの活動を推進するIMPACT Foundation Japanが有するグローバルな起業支援コミュニティとのネットワークを通じて、世界的に活躍する起業家達によるメンタリング、優れた起業プログラムや、プロトタイプのためのモノつくり支援ツールの提供、多様な起業家コミュニティとの交流、プロジェクトの実践なども行われます。QFFの支援金額は12億4,540万円で、今後5年間で直接的には118,865人以上の人々が同プロジェクトの恩恵を受けることができると期待されています。

INTILAQの活動拠点となるINTILAQ東北センターは、仙台東部の若林区卸町エリアに今年12月に開設されます。このエリアは、今年12月に地下鉄東西線の開通も予定されており、「人・モノ・情報・文化」が行き交う、多くの都市機能を兼ね備えた新しい街として、注目を集めている地域です。

6月2日に執り行われた地鎮祭には、カタールより来日したQFF関係者、IMPACT Foundation Japan関係者、協同組合仙台卸商センターおよび仙台市経済局地域産業支援課の関係者の方々ら、約30名が参列し、工事の無事を祈願しました。

INTILAQ http://intilaq.jp
IMPACT Foundation Japan http://impactjapan.org

 

 

 

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