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プレスリリース

宮城県女川町の水産業の復興状況を映像とトークショーで紹介カタール・ウィークにカタール フレンド基金が出展

~ 東京・六本木ヒルズで9月27日から開催 ~

東日本大震災の被災地復興支援プロジェクトに資金を援助するカタール国の基金「カタール フレンド基金(以下、QFF)」(議長:ユセフ・モハメド・ビラール駐日カタール国特命全権大使)は、2012年9月27日(木)から10月1日(月)までの5日間、東京・六本木ヒルズにて開催される現代のカタールの文化、スポーツ、経済を紹介するイベント「カタール・ウィーク ファラジャン in Tokyo」に出展します。

カタール・ウィーク ファラジャン in Tokyoでは、QFFの第一弾の支援プロジェクトとして約20億円の資金援助をした宮城県牡鹿郡女川町の多機能水産加工施設の再整備事業に関する出展を行います。ブース、トークショーなどの出展内容は以下の通りです。なお、この水産加工施設は、10月中旬に操業開始予定です。

QFFブース

女川町で水産業に携わる人々のコメントを特別仕様のスクリーンを使って上映します。さらに、女川町の東日本大震災の被害状況と、最新の技術を用いて津波対策を施した水産加工施設の特長が一目で分かるパネルを展示します。

トークショー

会場内のステージにて、QFFの活動内容や女川町の水産加工施設の再整備事業を紹介するトークショーを行う予定です。

お土産

国内トップクラスのさんまの水揚げ量を誇る女川町。国産小麦と丸大豆おからにそのさんまを練り込んで作られた女川名産の「さんまかりんとう」を、来場者に無料で配布します。

カタール・ウィーク ファラジャン in Tokyoは、六本木ヒルズアリーナの総敷地面積1,000m2を超えるイベントスペース内に、アラブの伝統的な中央市場「スーク」を再現して実施されます。スーク内ではカタールの企業や団体のブースを設営し、展示会やトークショーなど様々な催し物を展開。なお、カタール・ウィーク ファラジャン in Tokyoは、日本とカタールが国交を樹立してから2012年で40周年を迎えることを記念したプロジェクト「カタール ジャパン 2012」の一環として開催されます。

QFFは、カタール・ウィーク ファラジャン in Tokyoを通じて、QFFの活動および東日本大震災の復興状況をより多くの人に知らせていきます。

以上

 

  • カタール ジャパン 2012について
    日本とカタールが国交を樹立してから2012年で40周年を迎えることを記念して、昨年、カタールの行政機関であるカタール美術館庁が設立したプロジェクトです。2012年の1年間にわたって文化・スポーツ・ビジネスなどのジャンルで、展示・展覧会、教育交流プログラム、ファッションショー、親善サッカー大会、ビジネスフォーラムなどの各種イベントを両国で開催し、両国の歴史・功績・伝統に対する相互理解を高めることを目指します。これまで開催したイベントは、カタールでは「村上隆 “EGO” 展覧会」を開催し、日本では日本初のアラブのファッションショー「ザ シークレット オブ アラビアンモード」を開催しました。カタール美術館庁が主催、カタールガス、カタール石油公社が協賛しています。また、カタール文化省、アルジャジーラ ・ネットワーク、カタール航空、ドーハ映画協会、カタールビジネス貿易省、カタール 2022、カタール財団、カタールオリンピック委員会、カタール政府観光局、リーチ・アウト・トゥー・アジア、カタール フレンド基金、最高教育評議会の後援を受けています。詳細は公式ホームページ(http://qatarjapan2012.com/online/jp/home)にて確認できます。
  • カタール フレンド基金について
    カタール フレンド基金は、2012年1月に設立された、東日本大震災の被災地復興を支援するカタール国の基金です。カタール国の元首のシェイク・ハマド・ビン・ハリーファ・アール・サーニ首長殿下が設立し、ユセフ・モハメド・ビラール駐日カタール国特命全権大使が議長を務め、親善大使には俳優の別所哲也さんが就任しています。復興が本格化する2012年1月から2014年12月の3年間にわたり、「子どもたちの教育」「健康」「水産業」の3分野を支援するプロジェクトを対象に、総額で約80億円の活動資金の助成を行う予定です。東日本大震災の復興に向けた歩みを、被災地と共に手を携えながら進めてゆく友でありたい、というカタール国の願いと意志が込められています。今後のカタール フレンド基金の活動については、公式サイト(http://www.qatarfriendshipfund.org)を通じて随時発表します。

 

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