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カタールフレンド基金

QFF諮問委員会

プロジェクトの選定やその後の実行、意見発信などについて、さまざまな問題やプログラムの方向性についてアドバイスを行うことにより基金を補佐するのがQFF諮問委員会です。ビラール大使が議長を務めています。
諮問委員会の委員は、次の条件に基づいて選ばれます。

  • 「教育」「健康」「水産業」「起業家支援」の専門知識がある
  • 委員会における専門知識のバランス(例 ビジネスなど)
  • 災害や被災地の現場の現実を反映した経験や知識に基づいた、専門知識がある

福嶋 路氏

東北大学教授
専門:経済

福島路氏は、一橋大学にて商学修士、東北大学にて経営学博士の学位を取得しました。現在は、東北大学大学院経済学研究科教授として地域企業論を担当しています。2012年1月、仙台市によって設立された「仙台市復興推進協議会」のメンバーとして選出されました。更に同年、第5回日本ベンチャー学会清成忠男賞を授与されています。

堂本 暁子氏

元千葉県知事
専門:教育

前千葉県知事の堂本暁子氏は、12年間参議院議員を務めた後、現在は環境省 生物多様性の10年国内委員会委員、女性と健康ネットワーク代表、生物多様性JAPAN理事、男女共同参画と災害・復興ネットワーク代表として活躍しています。また堂本暁子氏はIUCN(国際自然保護連盟)の副会長ならびに北東アジア地域理事に就任していました。更に、地球温暖化や生物多様性に長年深く従事しており、UNEP(国連環境計画)の「環境に貢献した25人の女性リーダー」としても選出されています。

齋藤 ウィリアム 浩幸氏

株式会社インテカー 創設者・代表取締役社長
専門:ビジネス

齋藤ウィリアム浩幸氏は、近年ベストセラー作家として活躍し、日経ビジネス「次代を作る100人」の1人に選出されました。起業家、ベンチャー投資家、教育者および講師など、既存の枠を超えて様々な分野で活躍しています。医学部在籍中に、アイオー・ソフトウェア社を設立、情報セキュリティ分野でのグローバルリーダーへと成長させた功績が評価され、1998年に「アントレプレナ―・オブ・ザ・イヤー」を受賞。 

2004年に同社をマイクロソフト社に売却した後、斎藤氏は日本に渡り、新しい技術の適切な用途と市場開拓の支援を目的としたコンサルティング会社、インテカー社を創設しました。

現在は、ベンチャー投資家でありながら、大学講師や主要8カ国の情報セキュリティにおけるアドバイザー、更には世界経済フォーラムの基金委員会の委員ならびにグローバル・アジェンダ・カウンシルの委員でもあります。また斎藤氏は、近年福島原発事故独立検証委員会の最高技術責任者として、日本国総裁に直接報告をする重要責任を任されています。

馬場治氏

東京海洋大学教授
専門:水産業

馬場治氏は、東京大学農学研究科を1984年に卒業、現在は東京海洋大学海洋政策文化学科の教授に就任しています。彼の専門分野は、漁業管理、海洋利用制度、水産政策、漁業製品の実状と流通であり、農林水産省の委員にも就任しています。更に、震災を受けて、東北大震災復興構想会議にも参加しています。